2016年6月12日日曜日

通信教育 今昔


以前からの
通信教育といえば
申し込むとガイダンスの冊子と
教科書等のセットが
送付されてきます。
受講者はそれを読み
レポート等の提出課題があれば
郵送提出して
後日に添削済みのものが
返却される。
この様な流れになっています。

大学の司書講習の通信課程は
今でもこういった流れですが
通信教育を受講するにあたっては
相当な根気とやる気がないと
挫折率も高くなり
無駄な投資となってしまうことが
多くなります。

最近の
通信教育教材は
記述や編集が
わかりやすく工夫されているものが
多くなりました。

例えば
池田真朗 先生 の 著書
『 スタートライン債権法 』
元々は
慶應義塾大学の
通信教育課程のテキスト
です。

さらに
芦部信喜 先生
『 憲法 』
高橋和之 先生
『 立憲主義と日本国憲法 』
放送大学のテキスト
加筆したものです。

なお
芦部信喜 先生
『 憲法 』
放送大学テキスト名は
『 国家と法 Ⅰ 』 です。

しかし
わかりやすくなったとは言っても
ひたすらテキストを読むだけだと
目から入る文字情報しかないので
なかなか頭に定着しなかったり
気持ちが緩みがちになり
勉強が億劫になります。

放送大学は
昔から
上質かつコンパクトで
わかりやすいテキストに加え
テレビやラジオの
メディアを使った授業でしたので
ひたすらテキストを読む
通信教育に比べ
映像や音声からの情報が加わるので
より頭に定着しやすく
退屈さも薄れます。

最近はメディアの発達により
通信教育も
動画配信等でLIVEの講義と同様に
学ぶことが
できるようになってきました。

もっと驚きは
YouTube などを使って
無料で講義が行われているものも
多くなったということです。

以前は
本を出版する場合でも
出版社とすれば
利益を出さなければならないので
著者にも筆力が要求され
本を書いたことのない人が
本を書いて出すということの
ハードルは高いものでした。

しかし今は
ブログやホームページを使って
自由に書くことができるし
講義の経験がなくても
動画で講義をすることができます。

また
それらを広く配信することが
できるので
経験を積むことは
容易になりました。

また受け手にとっても
無料で講義を聞くことができ
色々な形態での学習が可能なので
学習環境も向上しています。

もし挫折したとしても
金銭面の直接的損失はありません。

そこで
無料で配信されている講義を活用し
学習の効率アップを
図ってもらえるよう
無料で受けられる講義の動画を
次回に
ご案内します。

ただ
数多くの動画があるので
スポット講義的な単発モノではなく
入門講座的なものをご案内します。

注意点として
お得な無料講座とはいっても
予備校の講座もそうですが
講師の声や口調が
どうも合わないなぁ…

といった方はいると思いますので
合わない方は
他の方法でお願いします。

また
サービス精神があるのか
商売上手なのか,
無料講座を配信している方々は
関西系の方が
多くいらっしゃいますので
関西弁に抵抗のある方
他の方法でお願いします。


次回は
その 無料の動画配信講座
申込み登録が必要ない講座
ご紹介します。


以上

読んでいただき,
ありがとうございました。

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